2011年03月15日
東北地方太平洋沖地震
3月11日に観測史上最大の東北地方太平洋沖地震が起きてから4日がたちました。
その日は、上の娘が就職のため神奈川県に引越ししてから3日目でした。
3月9日より引越しのため手伝いに行っている妻も、練習に行っている娘も幸い無事でしたが、東京でも経験したことのない激しい揺れだったそうです。
日に日に報道で伝わってくる被災地の状況は、本当にひどい惨状です。
あらためて自然の恐ろしさを知りました。
当たり前のように食事をし、当たり前のように仕事をして、当たり前のような生活が突然地震によって奪われました。
被災地の状況を見ていると、当たり前の生活ができることに感謝しないといけないと感じます。
今、私にできることは少ないですが、小さなことでもできることをしようと思います。
また、せっかく住宅会社に勤めているのだから、センチュリーホームの営業マンとして地震に強い住まいを提案してゆきたいとあらためて強く感じました。
最後に東北地方太平洋沖地震に被災された皆様に、お見舞い申し上げるとともに亡くなられた多くの方のご冥福を深くお祈り申し上げます。
また、今後まだまだ大変な状況だと思いますが余震などから身を守り、被災地の1日も早い復興を心より願っております。
その日は、上の娘が就職のため神奈川県に引越ししてから3日目でした。
3月9日より引越しのため手伝いに行っている妻も、練習に行っている娘も幸い無事でしたが、東京でも経験したことのない激しい揺れだったそうです。
日に日に報道で伝わってくる被災地の状況は、本当にひどい惨状です。
あらためて自然の恐ろしさを知りました。
当たり前のように食事をし、当たり前のように仕事をして、当たり前のような生活が突然地震によって奪われました。
被災地の状況を見ていると、当たり前の生活ができることに感謝しないといけないと感じます。
今、私にできることは少ないですが、小さなことでもできることをしようと思います。
また、せっかく住宅会社に勤めているのだから、センチュリーホームの営業マンとして地震に強い住まいを提案してゆきたいとあらためて強く感じました。
最後に東北地方太平洋沖地震に被災された皆様に、お見舞い申し上げるとともに亡くなられた多くの方のご冥福を深くお祈り申し上げます。
また、今後まだまだ大変な状況だと思いますが余震などから身を守り、被災地の1日も早い復興を心より願っております。