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天野 泰行
天野 泰行
中学から社会人(旧和歌山銀行)まで卓球に明け暮れていました。スポーツ精神より学んだ誠実さをモットーに、日々センチュリーホームで住まいづくりのお手伝いをしています。卓球大好きです。マイホームのご相談は㈱センチュリーホーム 天野(アマノ)まで (フリーダイヤル)0120-222-578 (メール) myny.amano@gmail.comまでお願いします。
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2021年12月27日

カーボンニュートラル

2020年10月、菅前総理は2050年までにカーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。

世界も多くの国が、脱炭素社会の実現に向けて、取り組むことを宣言しています。

世界の自動車業界は電気自動車化に大きく舵をきり、日本もトヨタ、ホンダをはじめ電気自動車化に目標をうちだしています。

住宅部門は、2015年12月に公表されたZEHロードマップによりゼロエネルギー住宅化にむけて目標を掲げています。

しかし新築住宅の省エネ基準は適合義務化は説明義務にとどまっています。欧米に比べて著しくゆるい省エネ基準でさえです。

私はこれからマイホームを検討される皆様に、せめてZEH(ゼロエネルギーハウス)基準の省エネ性能をもつ家を検討して欲しいと思います。

コストも家を建てる時は少し高くなるけど、後々電気代で必ず回収できます。

何より、断熱性能がいいのであったかい家になります。

特に20代、30代のまだ所得が少ないお客様に考えてもらいたいです。

光熱費も安くなり、外壁のメンテナンスもかからない建ててからお金のかからない家になります

それに脱炭素に貢献できて、住み心地のいい家になります。

せっかく家を建てるのに、価格は安いけど光熱費は高くなり冬寒い家に住んで欲しくないと思います。

国も国交省、環境省、経産省等様々な補助金を交付し省エネ住宅を推奨しています。

私は来年も国の補助金を有効に活用して、ZEH(ゼロエネルギーハウス)のメリットをお伝えし後悔しない家づくりを勧めたいと考えます。

そして、住宅の営業担当者として脱炭素に貢献できる家を提案してゆきたいと思います。


来年は1月6日(木)より仕事初めです。

来年もも宜しくお願い致します。


センチュリーホームのゼロエネルギーハウス


詳しくは
㈱センチュリーホーム
天野(アマノ)まで
フリーダイアル 0120-222-578
メール myny.amano@gmail.com  


Posted by 天野 泰行 at 11:55Comments(0)住まいづくりの話