2016年04月30日
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)補助金第1次公募開始!
平成28年度のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業補助金第1次の公募が4月28日より開始されました。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、平成25年に改正され2020年から義務化される省エネ基準の消費エネルギーを20%削減する断熱性能で、太陽光発電でその消費エネルギーを100%以上削減する家です。
センチュリーホームもこの補助金を受けることができる住宅会社として4月22日にビルダー登録を完了しています。
政府は2020年までに新築住宅の50%を、2030年には新築住宅の100%をこのZEHにする政策目標を掲げ、昨年12月に公表したZEHロードマップに基づき目標達成のためこの補助金を交付します。
4年後には、家電やハイブリッドカーが普及したように家も光熱費0円の家があたりまえになると思います。
私は、これからマイホームを計画するお客様にセンチュリーホームで建てる、建てないにかかわらずこのゼロエネルギー住宅を全てのお客様に提案してゆきたいと思っています。
センチュリーホームではこの補助金が受けることができる新商品『エコ家ZERO・スマイル』(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)を開発し、4月28日より『モニター特別価格』で販売を開始しました。
この商品は、今までの『エコ家』(認定低炭素住宅)を高断熱サッシや省エネ24時間換気システム、省エネ設備等で消費エネルギーを削減し、発電量の多いパナソニックの『HIT』やHEMSを搭載した家です。
この家を建てると
■光熱費0円の家になる。
■125万円の補助金が受けることができる。
■自分の家の電気の使用量が見えるので節電できる。
■もちろん『外壁総タイル張りの家』なので、建ててからメンテナンスの費用がかからない。
■2020年から義務化される省エネ基準を20%上回る家なので夏涼しく、冬暖かい家になる。
■地震に強い耐震等級3(最高等級)の家になる。 ・・・・等々
メリットがいっぱいです。
何より一次エネルギー消費量の計算ソフトでシュミレーションした結果、平成11年省エネ基準の家に比べて、光熱費等で年間30万円、住宅ローンを組む35年間で約1,000万円のメリットが出ます。
将来、電気代が高くなる、また消費税10%になることが予想されます。
ZEHの補助金が受けることができる今、光熱費0円のゼロエネルギー住宅を検討してはいかがでしょうか。

詳しくは
㈱センチュリーホーム
天野(アマノ)まで
フリーダイヤル 0120-222-578
メール myny.amano@gmail.com
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、平成25年に改正され2020年から義務化される省エネ基準の消費エネルギーを20%削減する断熱性能で、太陽光発電でその消費エネルギーを100%以上削減する家です。
センチュリーホームもこの補助金を受けることができる住宅会社として4月22日にビルダー登録を完了しています。
政府は2020年までに新築住宅の50%を、2030年には新築住宅の100%をこのZEHにする政策目標を掲げ、昨年12月に公表したZEHロードマップに基づき目標達成のためこの補助金を交付します。
4年後には、家電やハイブリッドカーが普及したように家も光熱費0円の家があたりまえになると思います。
私は、これからマイホームを計画するお客様にセンチュリーホームで建てる、建てないにかかわらずこのゼロエネルギー住宅を全てのお客様に提案してゆきたいと思っています。
センチュリーホームではこの補助金が受けることができる新商品『エコ家ZERO・スマイル』(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)を開発し、4月28日より『モニター特別価格』で販売を開始しました。
この商品は、今までの『エコ家』(認定低炭素住宅)を高断熱サッシや省エネ24時間換気システム、省エネ設備等で消費エネルギーを削減し、発電量の多いパナソニックの『HIT』やHEMSを搭載した家です。
この家を建てると
■光熱費0円の家になる。
■125万円の補助金が受けることができる。
■自分の家の電気の使用量が見えるので節電できる。
■もちろん『外壁総タイル張りの家』なので、建ててからメンテナンスの費用がかからない。
■2020年から義務化される省エネ基準を20%上回る家なので夏涼しく、冬暖かい家になる。
■地震に強い耐震等級3(最高等級)の家になる。 ・・・・等々
メリットがいっぱいです。
何より一次エネルギー消費量の計算ソフトでシュミレーションした結果、平成11年省エネ基準の家に比べて、光熱費等で年間30万円、住宅ローンを組む35年間で約1,000万円のメリットが出ます。
将来、電気代が高くなる、また消費税10%になることが予想されます。
ZEHの補助金が受けることができる今、光熱費0円のゼロエネルギー住宅を検討してはいかがでしょうか。
詳しくは
㈱センチュリーホーム
天野(アマノ)まで
フリーダイヤル 0120-222-578
メール myny.amano@gmail.com
Posted by 天野 泰行 at 16:34│Comments(0)
│住まいづくりの話