2009年09月19日
電気配線の打合せ
住まいづくりにおいて、図面が決定するとクロスを決めたり、設備関係の色を決めたり楽しい部分ではあるのですが、着工前にたくさんの事を決めないといけません。
今日は電気配線の打合せのことです。
センチュリーホームでは、上棟して1週間後くらいに現場で電気配線の打合せを工事担当者と電気業者さんと打合せをします。
現場でするのは、空間を感じていただいてイメージーしやすいようにするためです。
一番気をつけていただきたいことは、実際に新しい家に持っていく家具や家電の寸法を計ってどこに何を置くか、テレビはどこに置くか、パソコンはどこに・・・などを打ち合わせ前に何度も何度も考えることが大切です。
例えば、まだ子供が小さくてすぐには使わなくても、机やベッドをどこに置くかとか、本棚をどこに置くかなどまだ、家具がなくても考えておく必要があります。
家具を計ったら、図面に書き込むことをおすすめします。
また、照明のスイッチも実際に夜、家に帰って玄関ドアをあけて、どこで廊下の電気をつけてどこで消すとか、図面上で実際に動いているような感じで考えるとイメージできると思います。
工事担当者や電気業者さんもいろいろアドバイスをくれますが、よく考えないとあとでベッドの後にコンセントがあったり、使い勝手の悪い家になってしまいます。
これから、ずっと住む家ですので後悔しないために本当によく考えていただきたいと思います。
りんくうモデル

詳しくは、
㈱センチュリーホーム
天野(アマノ)まで。
フリーダイヤル 0120-222-578
メール takkyu@marble.ocn.ne.jp
今日は電気配線の打合せのことです。
センチュリーホームでは、上棟して1週間後くらいに現場で電気配線の打合せを工事担当者と電気業者さんと打合せをします。
現場でするのは、空間を感じていただいてイメージーしやすいようにするためです。
一番気をつけていただきたいことは、実際に新しい家に持っていく家具や家電の寸法を計ってどこに何を置くか、テレビはどこに置くか、パソコンはどこに・・・などを打ち合わせ前に何度も何度も考えることが大切です。
例えば、まだ子供が小さくてすぐには使わなくても、机やベッドをどこに置くかとか、本棚をどこに置くかなどまだ、家具がなくても考えておく必要があります。
家具を計ったら、図面に書き込むことをおすすめします。
また、照明のスイッチも実際に夜、家に帰って玄関ドアをあけて、どこで廊下の電気をつけてどこで消すとか、図面上で実際に動いているような感じで考えるとイメージできると思います。
工事担当者や電気業者さんもいろいろアドバイスをくれますが、よく考えないとあとでベッドの後にコンセントがあったり、使い勝手の悪い家になってしまいます。
これから、ずっと住む家ですので後悔しないために本当によく考えていただきたいと思います。
りんくうモデル
詳しくは、
㈱センチュリーホーム
天野(アマノ)まで。
フリーダイヤル 0120-222-578
メール takkyu@marble.ocn.ne.jp
Posted by 天野 泰行 at 20:34│Comments(0)
│住まいづくりの話