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天野 泰行
天野 泰行
中学から社会人(旧和歌山銀行)まで卓球に明け暮れていました。スポーツ精神より学んだ誠実さをモットーに、日々センチュリーホームで住まいづくりのお手伝いをしています。卓球大好きです。マイホームのご相談は㈱センチュリーホーム 天野(アマノ)まで (フリーダイヤル)0120-222-578 (メール) myny.amano@gmail.comまでお願いします。
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2009年06月24日

ダイライトパネル

センチュリーホームでは、地震・火災・結露・健康に考慮した家をつくるため、構造用面材に『ダイライトパネル』を採用しています。

通常は、コストを考え『構造用合板』を使っている会社が多いと思います。

工事中の現場を見ると、よくベニア板みたいなものを貼っているのをみませんか。

それが、構造用合板ですが木が材料のため燃えるので火災にたいして弱く、合板は接着剤で貼りあわしているので空気が通らないため、壁のなかの結露が怖いですね。

ダイライトパネルを使うと、

①鉱物繊維や火山性ガラス質からできていますので、燃えないので火災保険も通常の木造の半額くらいになります。

②湿気を通す素材になっているため、壁内の結露対策も万全です。木造住宅はこの結露が一番怖いです。

③地震に強い家になります。

④シックハウスの対策も万全です。

構造用合板に比べてコストは高くつきますが、健康で長持ちする家を造りたい想いでこのダイライトパネルを使っています。

詳しくは、ダイライトパネルで検索して大建工業のホームページをご覧ください。



詳しくは、
㈱センチュリーホーム
天野(アマノ)まで。
フリーダイヤル 0120-222-578
メール:takkyu@marble.ocn.ne.jp
  


Posted by 天野 泰行 at 19:01Comments(0)住まいづくりの話