和歌山のセンチュリーホームの営業マンの日記

昨年度で打ち切りになった、和歌山市内で住宅を新築すると30万円の商品券が交付される制度が、今年度も引き続き実施されるようです。

詳しい要綱はまだですが、

①市外から転入する場合10万円分が追加

②中学生以下の子供がいる世帯は、3人を限度に1人あたり5万円分追加

③和歌山市が販売する『スカイタウンつつじヶ丘』で住宅を建てた場合10万円分追加

今までの『住宅新築奨励金』に比べ、以上3項目の場合給付金が増額されました。

また、景気対策として住宅ローン減税が市民税からも控除できることや、贈与税の非課税枠も住宅を建てる場合に限って610万円まで非課税になるなど住宅を検討されているお客様にとってはすごくいい環境だと思います。

特に和歌山市の場合は住宅新築奨励金の制度もあるしいいですよね。

ちなみに今までの『住宅新築奨励金』30万円分の商品券を受け取れる条件は、

①夫婦いずれかが35歳以下であること。

②55㎡以上133㎡以下の住宅であること。

③世帯全員の所得が550万円以下であること。

④住宅ローンを1,200万円以上組んでいること。

などがありました。

詳しい情報がはいりましたら、またお知らせします。



詳しくは、
㈱センチュリーホーム
天野(ｱﾏﾉ)まで。
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