2010年10月11日
沖縄インターハイ優勝祝賀会
先日、沖縄インターハイの女子団体優勝の祝賀会に行ってきました。
全国から卓球関係者や卒業生、父兄など200人くらい集まったそうです。
監督の挨拶のなかで『心』を指導しているというコメントが印象に残っています。
心の指導があるからこそ、先日の千葉国体でも優勝できたと思います。
試合で窮地にたたされても、あきらめない心は普段の生活の中で鍛えられるものと感じます。
謙虚さや素直さ、感謝の気持ちのある人間に成長しないとここ一番、勝てないのかもしれません。
スポーツも社会に出てからの仕事も同じで、うまくいっている時はいいですがうまくいかない時、窮地に立たされた時、あきらめずにがんばれる事が大切だと思います。
明徳義塾卓球部の生徒は、卒業してもそんな人間になれると感じました。
えらそうな事言って、私にはできていないですが・・・・。
卓球部のスタッフの方や娘、父兄の方、以前お世話になった先輩など久々に会えて、またおいしいお酒も飲めて楽しい時間を過ごせました。
いい休日になりました。
また仕事がんばります。

全国から卓球関係者や卒業生、父兄など200人くらい集まったそうです。
監督の挨拶のなかで『心』を指導しているというコメントが印象に残っています。
心の指導があるからこそ、先日の千葉国体でも優勝できたと思います。
試合で窮地にたたされても、あきらめない心は普段の生活の中で鍛えられるものと感じます。
謙虚さや素直さ、感謝の気持ちのある人間に成長しないとここ一番、勝てないのかもしれません。
スポーツも社会に出てからの仕事も同じで、うまくいっている時はいいですがうまくいかない時、窮地に立たされた時、あきらめずにがんばれる事が大切だと思います。
明徳義塾卓球部の生徒は、卒業してもそんな人間になれると感じました。
えらそうな事言って、私にはできていないですが・・・・。
卓球部のスタッフの方や娘、父兄の方、以前お世話になった先輩など久々に会えて、またおいしいお酒も飲めて楽しい時間を過ごせました。
いい休日になりました。
また仕事がんばります。
Posted by 天野 泰行 at 19:07│Comments(0)
│卓球の話